栄養管理科

基本理念

患者さんの栄養管理・支援に努めるとともに、安全で適正な質の高い食事の提供を目指します。

入院中の食事について

入院中の食事は治療の一環を担うものとして、患者さんの病状に合わせ、安全で美味しい食事の提供に取り組んでいます。約30種類の治療食の他に食物アレルギーへの対応、食欲低下時の個別対応、嚥下機能を考慮した食事対応など、可能な限り経口摂取を維持できるような食事作りにスタッフ一同取り組んでいます。

また食事は入院中の楽しみの一つでもあることから、年間約20回の行事食や毎月一日には赤飯の提供、朝食はご飯食とパン食のセレクト、一般食では週3回、主菜(肉と魚)や主食(ご飯類と麺類)を2種類のメニューから選ぶセレクト食を実施しております。

魚料理:魚の木の芽焼
肉料理:豚肉の松かさ揚げ

栄養相談

病気の治療・合併症の予防を目的として患者さん一人ひとりのライフスタイルにあわせた栄養相談を行っています。

“食事は健康管理の中心であるとともに、楽しみである” ことをモットーに、病態に適した食事を無理なく続けられるようご本人だけでなく家族の方もまじえながらサポートしています。食事療法の効果判定には、体成分分析In Bodyを用いた測定も実施しています。
また外来栄養相談では、患者さんに適した食事を、実際に食べていただきながら相談を行う「ランチ付き栄養相談」も実施中です。
(病態栄養専門師、糖尿病療養指導士、管理栄養士常勤対応)

栄養相談

受付時間:月曜~金曜 9時~16時

所要時間:初回 40分~1時間程度
     2回目以降は30分程度

<主な栄養相談内容>

糖尿病食・高血圧食・高脂血症食・糖尿病性腎症食・腎臓病食・透析食・貧血食・慢性肝炎食・肝硬変食・胃切除術後食・痛風食・膵炎食・潰瘍性大腸炎食など

※ランチ付き栄養相談は11時15分からです。
 別途、食事代562円(消費税込)が必要です。

※原則予約制になります。
 詳しくは医師、看護師にお尋ねください。