麻酔科・ぺインクリニック

医師の紹介

外科診療部長
田口 裕之
Hiroyuki Taguchi

熊本大学医学部
平成8年卒

【担当分野】
手術に対する各麻酔
痛みの治療全般
禁煙治療

【認定医・専門医】
麻酔科標榜医
日本麻酔科学会専門医・指導医
日本ペインクリニック学会専門医
難病指定医
日本医師会認定産業医

麻酔科部長/手術室部長
洲崎 祥子
Sachiko Susaki

熊本大学医学部
平成11年卒

【担当分野】
手術に対する各麻酔・痛みの治療全般

【認定医・専門医】
日本麻酔科学会 専門医・指導医
麻酔科標榜医

外来担当医


月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
備考
洲崎 祥子

田口 裕之
田口 裕之

田口 裕之
​(術前診療)
洲崎 祥子
​(術前診療)
田口 裕之
​(術前診療)
※当院は全科予約制です。ご予約は外来予約センター ℡.096-364-9090(平日9:00~16:00)にて承ります。
※初めて受診される方は、かかりつけ医等からの『紹介状(診療情報提供書)』をご持参いただきますようお願いします。

基本情報

診療科紹介

 麻酔科は2人の常勤麻酔科医と週2日の非常勤麻酔科医で手術室4部屋で手術麻酔を行っており、手術麻酔に関しては、24時間オンコール体制で緊急手術に備えています。また全身麻酔や脊髄クモ膜下麻酔のすべての麻酔症例を対応し、患者さんに負担が少ない麻酔管理を目標にしています。同時に、近年の働き方改革も念頭に置きながら、手術決定から手術室入室までの期間を安全に短縮するための手術室運営を目指しています。そして局所麻酔による各科手術において患者さんの希望が強ければ積極的に麻酔科が介入し術中鎮静での手術を行っています。婦人科や乳腺外科を中心に女性患者様の手術が多いのが当院の特色でもありますので、きめ細やかな対応を日々心掛けています。

ペインクリニック
週3回(月・水・金)の午前に神経ブロックや鍼治療、キセノン光線療法、薬物療法ならびに心理社会的介入をベースにした慢性疼痛アプローチなどを用いて診察しています。皮膚科入院の急性期帯状疱疹症で疼痛が強い患者さんへの集中的なブロック治療を積極的に行っています。また外来対応だけでは疼痛管理が困難な患者さんは、場合によっては麻酔科入院で疼痛緩和を目指しています。ペインクリニック治療のなかでも、特に帯状疱疹後神経痛、CRPSなどの神経障害性疼痛や、線維筋痛症、脊柱管狭窄症、変形性腰椎症などに興味をもって治療を行っています。

特徴(アピールポイント)

 眼科は局所麻酔で行う白内障手術を中心に、全身麻酔で行う角膜移植、涙道疾患や開放病床での小児の斜視手術、ならびに緊急の眼科外傷手術などを行っています。外科は消化管に対する良悪性の手術、胆石・胆嚢炎手術、鼠径ヘルニア手術、虫垂炎手術などを腹腔鏡下、開腹下で行っています。また開放病床での肛門手術も多数行っています。乳腺外科は乳がんに対する乳房全摘術や部分切除術を多症例行っています。また術前補助化学療法や術後経過での薬剤師、栄養サポートチーム、リハビリ科、腫瘍精神科、地域連携室などが作用しあって全国レベルの診療がされています。皮膚科は皮膚腫瘍(良性、悪性)の手術を腫瘍の部位や大きさにより、日帰り外来手術や入院での局所麻酔、全身麻酔による手術をしています。産婦人科は子宮の良性腫瘍に対する開腹子宮全摘手術、骨盤臓器脱手術を多数行っています。子宮頚部上皮内腫瘍に対する円錐切除術、子宮内膜ポリープに対する子宮鏡手術も多く行われています。

 ペインクリニック
硬膜外ブロック:椎間板ヘルニア、その他の脊髄に関連する痛み、帯状疱疹および帯状疱疹後神経痛、外傷や手術後の下半身の痛み、動脈硬化や糖尿病などに起因する下肢の痛みなど。
星状神経節ブロック:顔面神経麻痺、顔面や頚部の帯状疱疹、筋緊張型頭痛、その他頚肩部の痛みなど。
三叉神経ブロックやその他の多くの神経ブロック:主に顔面の痛みなどに利用しています。
ITSS(脊髄くも膜下腔ステロイド投与):帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛、腰椎ヘルニア、脊柱管狭窄症、頚椎症などで、定期的にくも膜下腔にステロイドを投与する治療を行います。神経根ブロックと同様の効果が考えられますが、外来で定期的にできることで、長期に渡る治療が可能で、脊椎疾患の場合、脊椎手術前の保存的治療や同手術治療後に起こる痛みの治療として有用です。
鍼治療・キセノン光線療法など:抗凝固療法・抗血小板療法などで神経ブロック治療が出来ない患者さん。
主な対象疾患
手術麻酔
・全身麻酔(吸入麻酔・静脈麻酔)
・硬膜外麻酔
・脊髄くも膜下麻酔
エコーガイド下伝達麻酔などの技術を屈指して麻酔管理を行っています。

ペインクリニック
・帯状疱疹
帯状疱疹後神経痛
・顔面神経麻痺
・突発性難聴
・顔面けいれん
・眼瞼けいれん
・三叉神経痛
・非定型顔面痛
・術後疼痛症候群
・脊椎を含む筋骨格性疼痛
神経障害性疼痛
・侵害受容性疼痛
・痛覚変調性疼痛
・血行障害性疼痛
・線維筋痛症 など
検査情報・医療施設
手術室4部屋(クラス3 1部屋、クラス4 3部屋)

診療科の実績

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