医療安全

医療安全管理室

医療安全管理室は、職員全員が患者様へ安全で安心な医療を提供できるよう活動しています。
病院全体の医療安全対策の推進を図るため、管理部門である医療安全管理部門や、多職種で構成される医療安全管理対策委員会、看護部ヒヤリ・ハット委員会の活動を通じて、インシデント・アクシデント発生要因の分析や、より良い対策の検討を行っています。
また、看護技術の習得のため、室内にモデル人形と、演習道具を準備し技術演習のスペースを設けました。新人看護師だけでなく、復職者にも演習してもらい、看護技術の質の向上にも貢献しています。

    主な活動内容
  • インシデントレポートの収集、分析、改善策立案に関すること
  • 医療安全マニュアルの作成・改訂
  • 各委員会、会議の企画運営
    医療安全管理部門・医療安全管理対策委員会・看護部リスクマネジャー会
  • 医療安全情報の収集と発信
  • 院内ラウンド
  • 職員に対する教育、研修会の企画運営
  • 医療事故発生時の関り
  • 医療安全に関する患者相談
  • その他医療安全管理に関すること
医療安全管理者
山田 美穂
医療安全管理者(専従)2015年~

患者さんにご協力いただきたいこと

  • 患者さん間違い防止
    患者さんにお名前を名乗っていただき、ご本人かどうかの確認をさせていただきます。
    また、入院の際はリストバンドの装着をお願いしています。
  • 内服薬の確認
    薬をもらったら、薬袋の自分の名前が間違いないか確認してください。
    いつもの薬と同じであるか、説明を受けた薬であるか確認してください。(もし違っていたら申し出てください)
  • 安全な注射の実施のために
    電子カルテによる誤投与防止、看護師によるダブルチェックを行っていますが、可能であれば点滴ボトルのお名前確認にご協力ください。
  • 転倒・転落防止
    入院による生活環境の変化や筋力の低下によって転んだり、ベッドから落ちたりする危険があります。
    移動や排泄など、一人で心配な方は遠慮なく職員にお申し出ください。
    入院時はつまづいたり滑ったりしないような履物を使用してください。
転倒・転落防止パトロール

転倒・転落防止パトロール
医学療法士とともに転倒事例の療養環境をチェックし、個別性のある看護計画や対策が実施されているか確認し、指導しています。