褥瘡対策

褥瘡対策

褥瘡とは、布団やベッドなどに触れる部分の皮膚が長い時間圧迫され続ける事で血流が不足して、皮膚や筋肉などの組織が壊死する状態です。一般に「床ずれ」と表現されています。

褥瘡(じょくそう)対策チーム

褥瘡対策チーム

医師、看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士、医事課など他職種との連携を図りチームで構成されています。

活動内容

当院では、入院時に褥瘡に関する危険因子の評価を行い、褥瘡のリスクが高い方には看護計画を作成し体圧分散マットを使用します。体圧分散マットにはウレタンマットとエアーマットの2種類を取り入れております。
褥瘡対策委員会では、1週間に1回褥瘡ラウンドを行っており、医師、看護師、栄養士、地域連携など他職種との連携を図りチームでカンファレンスを行います。
月1回の委員会では体圧分散マットの管理状況と褥瘡ラウンド状況の報告などを行って情報の共有に努めています。
また、年数回の全体研修を行い職員への教育を行っています。
現在の当院の褥瘡発生率は0.04%と全国平均に比べ低い水準を示しています。

褥瘡発生率
褥瘡ラウンドの様子
褥瘡ラウンドの様子

褥瘡ラウンドの様子