禁煙外来

診療科紹介

2006年6月1日より保険診療を行っています。
現在は、医師(麻酔科医師・循環器内科医師・呼吸器内科医師)・看護師によって構成された「禁煙外来スタッフ」が「標準禁煙治療プログラム」に従い、3ヶ月(計5回)にわたり、治療を行っています。

毎週、月曜日午前・火曜日午前・木曜日午後に診療を行っており、カウンセリングを含めた十分な診療時間を取るため、患者さんの都合に合わせて完全予約制を取っています。

当院で禁煙治療された患者さんの人数は次のとおりです。

「標準禁煙治療プログラム」を
終了された患者さん
219名
禁煙成功された方(5回受診)141名
成功率64.4%

※2014年3月現在

最近は、従来のニコチンパッチに加え、内服禁煙補助剤(チャンピックス)による禁煙治療が主流になっています。

ニコチン依存の治療の留意点

保険の対象は「1日のタバコ本数×喫煙年数」の値が200以上の方です。
(明らかにニコチン依存症であることの根拠となります)

保険で負担される割合は通常の保険と同様です。

保険適応となる診療期間は最大12週間でこれを過ぎると自費扱いとなります。

初診日、2週間目、4週間目、8週間目、12週間目に相当する日に診察を受けられる方。
注意1:但し診療日は厳格に上記日時ではなく都合で日付の移動は可能です。
注意2:また、禁煙治療効果の確認のために、途中で禁煙に成功しパッチが不要となった方も上記の定期の診察を受けることが必要となります。

入院患者さんには保険が適応されません。保険適応は外来患者さんだけとなります。

以上主な内容を示しますが、詳しくは禁煙外来担当者にお尋ね下さい。